あけましておめでとうございます!

2020年になりました。春節に春聯を貼ったりするのが中国の恒例ですが、華強北の街では春聯を書くイベントが開催されます。現場に行くと、書家が書いた春聯をプレゼントとしてもらうことができます。

春聯って?と思う方もいるでしょう。ここで少し説明したいと思います。

春聯とは、正月を祝うめでたい詩文を書いた赤い色の紙のことを指します。門の両側や入口の戸などに貼り付けます。たとえるなら、日本の門松のような存在です。

春聯の由来というと諸説ありますが、「桃符」というものからきたらしいです。春節を迎えるときに、「邪を避け、福を迎え」と願いを込めて、桃の木の板に護符を書いて、門の扉に貼り付けます。

最初に「春聯」という言葉が使われたのは明の時代でした。これまでは「桃符」と呼ばれてきましたが、明太祖こと朱元璋は「春聯」へと変更しました。朱元璋は特に春聯が好きで、春節に扉に春聯を貼れと全国に命令を下しました。そして翌日、朱元璋はお忍びに街に出て、春聯を見ながら歩いていました。その後、春聯は伝統として今に伝わりました。

 

 

 

 

 

Written by Hiroko

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